ほぼ毎日名言059

格言紹介
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定額学び放題の大学受験専門塾=大学進学Kを主宰する竹山が

ほぼ毎日名言を取り上げるコーナー第59回目は、

経路積分など偉大な業績を残した20世紀の物理学者、リチャード・フィリップス・ファインマンの言葉を紹介します🔬


MITは確かにすばらしかった。

しかしスレーター教授が僕に他校の大学院をすすめたのは賢明だったと思う。

そしてこの僕もやっぱり同じことを学生たちに忠告している。

若者はすべからく広い世界に出て、外を見てくることだ。

事物の多様性を知ることは大切なことだからだ。


20世紀最大の影響力を持つ物理学者とも言われるファインマンは、才気溢れる研究者であると同時に、「偉大なる解説者」として知られています。

彼の類稀な才能は、難解な概念を科学者と大衆の双方に楽しくかつ情熱的に伝えることにも役立ちました。

彼の著書が世界中の物理学習現場で使われていることからも、それが分かります。

青年初期に事物の多様性に触れたことが、物ごとを誰にでも分かりやすく説明する能力の伸長に繋がった側面もあると思います。

「君は外の世界がいかなるものかを見なくてはいけない」と言って、超優秀な学生を手元から送り出したMIT(マサチューセッツ工科大学)のスレーター教授は素晴らしい先生ですね。

詳しくは、ファインマン本人の著書の一つ『ファインマンさん、ご冗談でしょう?』をぜひご一読ください。

それでは、みなさまの日々が良いものでありますように💐

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